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AirPods 5とWF-1000XM6を徹底比較しました。
AirPods 5とWF-1000XM6のそれぞれの強みがひと目でわかるよう解説しています!
さらに、「もし今買うならどちらが良いのか?」という視点から、おすすめの理由もまとめました。ぜひ参考にしてみてください。
\ 結論!主な違いはコレ /
| 項目 | ![]() AirPods 5 | ![]() WF-1000XM6 |
|---|---|---|
| 高音質化技術 | H2チップ / 均圧のための通気システム / 再設計されたマルチポート音響アーキテクチャ | 統合プロセッサーV2(32bit) / QN3e / DSEE Extreme / ハイレゾ再生 |
| 3D オーディオ | パーソナライズされた空間オーディオ※1 / ダイナミックヘッドトラッキング※1 | 360 Reality Audio / ヘッドトラッキング※2 |
| ゲームモード | 非対応 | GMAP |
| イコライザー 機能 | アダプティブイコライゼーション / カスタムイコライゼーション※1 | 10バンド EQ / 5プリセット+Game / ファインド・ユア・イコライザー / BGMエフェクト(別機能) |
| ノイズキャン セリング | ANC搭載AirPods 4比で最大1.5倍 | 片耳4個のNC用マイク(計8個) / アダプティブNCオプティマイザー / 体内ノイズ低減 |
| 外音取り込み 機能 | 対応 | 自動外音取り込み設定 / クイックアテンション / ボイスフォーカス |
| 適応型 オーディオ | 対応※1 | アダプティブNCオプティマイザー / アダプティブサウンドコントロール / Scene-based Listening |
| 風ノイズ低減 | 対応 「声を分離」※1 | 流線形状 / 微細孔加工 / 乱気低減構造 |
| 通話性能 | デュアルビームフォーミングマイク / 内向きのマイク / 音声を感知する加速度センサー / 声を分離※1 | AIノイズリダクション / 骨伝導センサー / スーパーワイドバンド / 片耳2個の通話用マイク(計4個) / マイクON・OFF / サイドトーン |
| 音楽自動再生 機能 | 該当なし | Scene-based Listening |
| ライブ翻訳 | 対応※1 | 非対応 |
| イヤホンを 探す | 「探す」※1 / ケースのスピーカー(ワイヤレス充電ケース付きのみ)※1 | Find Hub※2 |
| カメラの 遠隔操作 | 対応※1 | 非対応 |
| 再生時間( イヤホン単体) | 【標準】ノイキャンON 4h / OFF 6h 【W充電ケース付】ノイキャンON 5h / OFF 7h | AAC/SBC接続時:ノイキャンON 最大8時間 / OFF 最大12時間 LDAC接続時:ノイキャンON 最大5時間 / OFF 8時間 LC3接続時:ノイキャン ON 最大7時間 / OFF 11時間 |
| 防塵・ 防水性能 | IP57(ケース含む) | IPX4(イヤホン本体のみ) |
| イヤーチップ | 無し(オープンイヤー型) | 4サイズ(XS / S / M / L)ノイズアイソレーション |
※1 : Appleデバイス専用機能(条件あり)
※2 : Android/Xperia/Windows専用機能
△:近い機能・一部のみ対応
AirPods 5がおすすめの人
- Appleデバイスをメインで使っている人
- 価格を抑えたい人
- 耳をふさがないオープンイヤー型が好きな人
- より軽いイヤホンを選びたい人
- ケースも含めて防塵・防水性能を重視する人
- 適応型オーディオを使いたい人
- パーソナライズされた空間オーディオを楽しみたい人
- Hey SiriやSiri AIで音声操作したい人
- ライブ翻訳を使いたい人
- カメラの遠隔操作を使いたい人
- ライブリスニングを使いたい人
WF-1000XM6がおすすめの人
- Androidスマートフォンをメインで使っている人
- ハイレゾ再生で高音質を楽しみたい人
- より強力なノイズキャンセリングを求める人
- 1回の充電で長時間使いたい人
- スマートフォンとPCに2台同時接続したい人
- 通話やオンライン会議をクリアにしたい人
- イヤーチップで耳に合わせてフィット感を調整したい人
- 10バンド EQで細かく音質を調整したい人
- 低遅延でゲームを楽しみたい人
- Scene-based Listeningで音楽を自動再生したい人
Apple AirPods 5とSONY WF-1000XM6の主な違いを徹底比較!

AirPods 5とWF-1000XM6はどちらも魅力的な製品ですが、価格や機能面で違いがあります。
違いを分かりやすくした比較表がこちらです。
| 項目 | ![]() AirPods 5 | ![]() WF-1000XM6 |
|---|---|---|
| 参考価格 | ¥27,800〜(2026/10/22時点) | ¥40,000~(2026/10/22 時点) |
| 発売日 | 2026年9月 | 2026年2月 |
| カラー | ホワイト | ブラック / プラチナシルバー |
| ドライバー 構成 | 高偏位Appleドライバ / ハイダイナミックレンジアンプ | 8.4mmドライバーユニット |
| 高音質化技術 | H2チップ / 均圧のための通気システム / 再設計されたマルチポート音響アーキテクチャ | 統合プロセッサーV2(32bit) / QN3e / DSEE Extreme / ハイレゾ再生 |
| 3D オーディオ | パーソナライズされた空間オーディオ※1 / ダイナミックヘッドトラッキング※1 | 360 Reality Audio / ヘッドトラッキング※2 |
| ゲームモード | 非対応 | GMAP |
| イコライザー 機能 | アダプティブイコライゼーション / カスタムイコライゼーション※1 | 10バンド EQ / 5プリセット+Game / ファインド・ユア・イコライザー / BGMエフェクト(別機能) |
| ノイズキャン セリング | ANC搭載AirPods 4比で最大1.5倍 | 片耳4個のNC用マイク(計8個) / アダプティブNCオプティマイザー / 体内ノイズ低減 |
| 外音取り込み 機能 | 対応 | 自動外音取り込み設定 / クイックアテンション / ボイスフォーカス |
| 適応型 オーディオ | 対応※1 | アダプティブNCオプティマイザー / アダプティブサウンドコントロール / Scene-based Listening |
| 会話感知機能 | 対応※1 | Speak-to-Chat |
| 風ノイズ低減 | 対応 「声を分離」※1 | 流線形状 / 微細孔加工 / 乱気低減構造 |
| 通話性能 | デュアルビームフォーミングマイク / 内向きのマイク / 音声を感知する加速度センサー / 声を分離※1 | AIノイズリダクション / 骨伝導センサー / スーパーワイドバンド / 片耳2個の通話用マイク(計4個) / マイクON・OFF / サイドトーン |
| 操作方法 | 感圧センサー / 音量スワイプ(ワイヤレス充電ケース付きのみ) / ヘッドジェスチャー※1 / カスタマイズ可 | タップ / ヘッドジェスチャー / Quick Access / カスタマイズ可 |
| 装着検出 | 外すと一時停止 / 再装着で再開 | 自動一時停止 / 再生 |
| 音楽自動再生 機能 | 該当なし | Scene-based Listening |
| 標準アシスタ ント起動 | ステム長押しで起動:Siri※1 | Googleアシスタント※2 / Gemini Live※2 / Googleアプリ※2 / Siri |
| ハンズフリー 呼び出し | 声での呼びかけ:Hey Siri※1 / Siri AI※1 / うなずき・首振りで応答※1 | 声での呼びかけ:OK Google※2 / ハローヘッドホン / うなずき・首振りで応答(着信時) |
| ライブ翻訳 | 対応※1 | 非対応 |
| 録音機能 | 対応 | バイノーラル録音 |
| 聴覚保護機能 | ヘッドフォン音量 | セーフリスニング2.0 |
| アクセシビリ ティ | ライブリスニング※1 / ヘッドフォン音量 / ヘッドフォン調整 | 専用機能なし(他項目参照) |
| 歩行支援 アプリ | 非対応 | Eye Navi |
| イヤホンを 探す | 「探す」※1 / ケースのスピーカー(ワイヤレス充電ケース付きのみ)※1 | Find Hub※2 |
| カメラの 遠隔操作 | 対応※1 | 非対応 |
| 再生時間( イヤホン単体) | 【標準】ノイキャンON 4h / OFF 6h 【W充電ケース付】ノイキャンON 5h / OFF 7h | AAC/SBC接続時:ノイキャンON 最大8時間 / OFF 最大12時間 LDAC接続時:ノイキャンON 最大5時間 / OFF 8時間 LC3接続時:ノイキャン ON 最大7時間 / OFF 11時間 |
| 再生時間( ケース込み) | 【標準】20h / 【W充電ケース付】22h(ノイキャンON) | ノイキャンON最大24時間 / OFF最大36時間 |
| 短時間充電 | 5分で最大1時間再生可能 | 5分で最大1時間再生可能 |
| ワイヤレス 充電 | 標準は非対応(ワイヤレス充電ケース付きはQi / Apple Watch充電器に対応) | Qi / おすそわけ充電※2 |
| バッテリー 管理機能 | バッテリー充電の最適化※1 | いたわり充電 / オートパワーセーブ |
| Bluetooth 規格 | Bluetooth 5.3 | Bluetooth5.3 |
| マルチポイン ト接続 | デバイスの自動切り替え※1 | 2台同時接続 / 最大8台まで登録可能 / クロス接続 |
| 簡単接続 | Appleデバイスに近づけて接続※1 | Fast Pair※2 / Swift Pair※2 / Auto Switch |
| オーディオ 共有 | 対応※1 | Auracast™ |
| 重量 | イヤホン片側4.3g / ケース32.3g(ワイヤレス充電ケース34.7g) | 片耳約6.5g / ケース約47g |
| 防塵・ 防水性能 | IP57(ケース含む) | IPX4(イヤホン本体のみ) |
| イヤーチップ | 無し(オープンイヤー型) | 4サイズ(XS / S / M / L)ノイズアイソレーション |
※1 : Appleデバイス専用機能(条件あり)
※2 : Android/Xperia/Windows専用機能
△:近い機能・一部のみ対応
ここからは AirPods 5とWF-1000XM6のそれぞれの違いを詳細に比較していきます。
気になる内容をチェック
- 【独自性】AirPods 5はApple、WF-1000XM6はAndroidデバイスで本領発揮
- 【ドライバー構成】WF-1000XM6は8.4mmドライバーユニットを搭載
- 【高音質化技術】WF-1000XM6はDSEE Extremeでハイレゾ再生に対応
- 【3Dオーディオ】AirPods 5はパーソナライズされた空間オーディオを搭載
- 【ゲームモード】WF-1000XM6のみGMAPに対応
- 【イコライザー機能】WF-1000XM6は10バンド EQでより細かく調整可能
- 【ノイズキャンセリング】WF-1000XM6はより進化
- 【外音取り込み機能】WF-1000XM6はボイスフォーカスなど機能がより充実
- 【適応型オーディオ】AirPods 5はリアルタイムで自動調整
- 【会話感知機能】両機種ともに対応
- 【風ノイズ低減】WF-1000XM6は流線形状と微細孔加工でより強力
- 【通話性能】WF-1000XM6は骨伝導センサー搭載でより進化
- 【操作・装着検出】AirPods 5は感圧センサー、WF-1000XM6はタップ操作
- 【音楽自動再生機能】WF-1000XM6のみScene-based Listeningに対応
- 【音声操作機能】AirPods 5はハンズフリー操作がより充実
- 【ライブ翻訳・録音機能】AirPods 5のみライブ翻訳に対応
- 【聴覚保護機能】WF-1000XM6はセーフリスニング2.0を搭載
- 【アクセシビリティ】AirPods 5のみライブリスニングに対応
- 【歩行支援アプリ】WF-1000XM6のみEye Naviに対応
- 【イヤホンを探す】AirPods 5はケースのスピーカーでより探しやすい
- 【カメラの遠隔操作】AirPods 5のみ対応
- 【バッテリー性能】WF-1000XM6がより長時間再生
- 【接続性能】WF-1000XM6のみ2台同時接続に対応
- 【オーディオ共有】両機種ともに対応
- 【本体・ケース仕様】AirPods 5はより軽量でIP57
【独自性】AirPods 5はApple、WF-1000XM6はAndroidデバイスで本領発揮
AirPods 5は、iPhoneやiPadなどのAppleデバイスとの連携を前提に設計されています。Appleデバイスと組み合わせることで多くの機能を使え、操作のしやすさと快適さが高まります。ただし、Androidなどの非Appleデバイスでは、機能が制限されます。
- 3Dオーディオ
- 適応型オーディオ
- 会話感知機能
- 風ノイズ低減
- 通話性能
- 操作方法
- 標準アシスタント起動
- ハンズフリー呼び出し
- ライブ翻訳
- アクセシビリティ
- イヤホンを探す
- カメラの遠隔操作
- マルチポイント接続
- 簡単接続
- オーディオ共有
一方、WF-1000XM6は、Androidデバイスで使える機能を備えています。次の機能はAndroid向けで、iPhoneなどのAppleデバイスでは利用できません。なお、WF-1000XM6自体はiPhoneでもBluetoothで接続して使えます。
- ヘッドトラッキング
- Googleアシスタント
- Gemini Live
- Googleアプリ
- OK Google
- Google Fast Pair
- Find Hub
- 音声の切り替え
- おすそわけ充電
- Swift Pair
- LDAC
また、LE Audioを使う機能(GMAP/Auracast™/バイノーラル録音)は、ソニーの公式ヘルプガイドでは、接続手順がAndroidスマートフォン向けにのみ案内されています。
このように、AirPods 5はAppleデバイスとの連携、WF-1000XM6はAndroid向けの機能に強みがあります。お使いのスマホに合わせて選ぶと、それぞれの性能を活かしやすくなります。
【ドライバー構成】WF-1000XM6は8.4mmドライバーユニットを搭載
| 項目 | ![]() AirPods 5 | ![]() WF-1000XM6 |
|---|---|---|
| ドライバー 構成 | 高偏位Appleドライバ / ハイダイナミックレンジアンプ | 8.4mmドライバーユニット |
AirPods 5は、高偏位Appleドライバとハイダイナミックレンジアンプを搭載しています。高偏位AppleドライバはApple独自設計のドライバーで、振動板を大きく動かせるため低音までしっかり鳴らせます。ハイダイナミックレンジアンプは、小さな音から大きな音までを幅広く再現する専用アンプです。
一方、WF-1000XM6は、専用設計の8.4mmドライバーユニットを搭載しています。振動板のドーム部とエッジ部に異なる素材を使い、エッジには特許出願済みの新しい形状を採用しています。柔らかいエッジが沈み込む低音を、軽くて硬いドームが伸びのある高音を再現し、低音から高音まで滑らかなサウンドを実現しています。
【高音質化技術】WF-1000XM6はDSEE Extremeでハイレゾ再生に対応
| 項目 | ![]() AirPods 5 | ![]() WF-1000XM6 |
|---|---|---|
| 高音質化技術 | H2チップ / 均圧のための通気システム / 再設計されたマルチポート音響アーキテクチャ | 統合プロセッサーV2(32bit) / QN3e / DSEE Extreme / ハイレゾ再生 |
AirPods 5は、H2チップが多彩な機能をパワフルに処理します。均圧のための通気システムはイヤホン内部の空気圧を整える仕組みで、再設計されたマルチポート音響アーキテクチャは音の通り道を見直した内部構造です。これらにより、深みと明瞭さのあるサウンドを届けます。
一方、WF-1000XM6は、統合プロセッサーV2が32bitの信号処理でより高精細な音を描きます。QN3eはノイズキャンセリングと音質を担うプロセッサーで、雑音を抑えて音のクリアさを高めます。DSEE Extremeは、AIで圧縮音源を最大96kHz/24bitのハイレゾ級にアップスケーリングする機能です。さらに高音質コーデックLDACによるハイレゾ再生にも対応し、音の細部まで楽しめるのが強みです。
【3Dオーディオ】AirPods 5はパーソナライズされた空間オーディオを搭載
| 項目 | ![]() AirPods 5 | ![]() WF-1000XM6 |
|---|---|---|
| 3D オーディオ | パーソナライズされた空間オーディオ※1 / ダイナミックヘッドトラッキング※1 | 360 Reality Audio / ヘッドトラッキング※2 |
※1 : Appleデバイス専用機能(条件あり)
AirPods 5のパーソナライズされた空間オーディオは、TrueDepthカメラ搭載のiPhoneで作成した自分専用のプロファイルを使い、音を自分の周りに立体的に配置する機能です。ダイナミックヘッドトラッキングは頭の動きに合わせて音の方向を調整し、音楽・映画・ゲームの臨場感を高めます。
一方、WF-1000XM6は360 Reality Audioに対応しています。ボーカルや楽器などの音源を球状の空間に配置し、生演奏に囲まれているような立体音響を楽しめます。利用には対応する音楽配信サービスのアプリが必要です。ヘッドトラッキングはAndroid 13以降の対応スマートフォンで使え、頭の向きに応じて音の方向が変わります。
【ゲームモード】WF-1000XM6のみGMAPに対応
| 項目 | ![]() AirPods 5 | ![]() WF-1000XM6 |
|---|---|---|
| ゲームモード | 非対応 | GMAP |
AirPods 5は、ゲームモードには非対応です。
一方、WF-1000XM6はGMAPに対応しています。GMAP(Gaming Audio Profile)は、次世代Bluetooth規格LE Audioのゲーム向け機能で、音の遅延を大幅に抑えます。LE Audio接続中に対応ゲームアプリを起動すると自動で切り替わるため、FPSやリズムゲームなど、映像と音のずれが気になるゲームを快適に楽しめます。なお、GMAPはLE Audio接続が前提で、ソニーの公式ヘルプガイドでは、LE Audio接続の手順がAndroidスマートフォン向けにのみ案内されています。
【イコライザー機能】WF-1000XM6は10バンド EQでより細かく調整可能
| 項目 | ![]() AirPods 5 | ![]() WF-1000XM6 |
|---|---|---|
| イコライザー 機能 | アダプティブイコライゼーション / カスタムイコライゼーション※1 | 10バンド EQ / 5プリセット+Game / ファインド・ユア・イコライザー / BGMエフェクト(別機能) |
※1 : Appleデバイス専用機能(条件あり)
AirPods 5は、アダプティブイコライゼーションにより、耳の形に合わせてサウンドを自動でチューニングします。カスタムイコライゼーションでは、iPhone・iPad・Macから低音・中音・高音の3つのスライダーで好みの音質に手動調整でき、設定はAirPods本体に保存されます。
一方、WF-1000XM6は、10バンド EQで10の音域ごとにより細かく音質を調整できます。5プリセット+Gameは、HeavyやClearなど5種類の音質設定に、ゲーム向けのGameを加えたものです。ファインド・ユア・イコライザーは、3つの画面で好みの音を選ぶだけで自分好みの設定を作れる機能です。別機能のBGMエフェクトでは、音が遠くで流れるBGMのように聞こえ、作業中のながら聴きに適しています。
【ノイズキャンセリング】WF-1000XM6はより進化
| 項目 | ![]() AirPods 5 | ![]() WF-1000XM6 |
|---|---|---|
| ノイズキャン セリング | ANC搭載AirPods 4比で最大1.5倍 | 片耳4個のNC用マイク(計8個) / アダプティブNCオプティマイザー / 体内ノイズ低減 |
AirPods 5は、ANC搭載AirPods 4比で最大1.5倍のノイズ除去性能を実現しています。耳の穴をふさがないオープンイヤーデザインでありながら、周囲の雑音をしっかり抑えられるのが特徴です。
一方、WF-1000XM6は、前モデルのWF-1000XM5比で約25%のノイズ低減を実現しています。片耳4個のNC用マイク(計8個)で騒音を正確にとらえ、アダプティブNCオプティマイザーが耳の形や装着状態、周囲の騒音をリアルタイムに分析して常に最適なノイズキャンセリングを提供します。さらに、新しい通気構造による体内ノイズ低減で、自分の足音や咀嚼音も響きにくくなっています。電車や飛行機、カフェなどで静けさを求める場面に強みがあります。
【外音取り込み機能】WF-1000XM6はボイスフォーカスなど機能がより充実
| 項目 | ![]() AirPods 5 | ![]() WF-1000XM6 |
|---|---|---|
| 外音取り込み 機能 | 対応 | 自動外音取り込み設定 / クイックアテンション / ボイスフォーカス |
AirPods 5は、外音取り込み機能に対応しています。マイクで周囲の音を取り込み、イヤホンを着けたまま周りの状況を自然に把握できます。
一方、WF-1000XM6の自動外音取り込み設定は、周囲の騒音レベルに合わせて取り込む音の量を自動で調整します。クイックアテンションは、左側のタッチセンサーに触れている間だけ音楽の音量を下げ、すぐに周りの音を聞ける機能です。ボイスフォーカスは、騒音を抑えながら人の声やアナウンスを聞き取りやすくします。駅のアナウンスや買い物中の会話など、外出先で周囲の音を聞きたい場面で活躍します。
【適応型オーディオ】AirPods 5はリアルタイムで自動調整
| 項目 | ![]() AirPods 5 | ![]() WF-1000XM6 |
|---|---|---|
| 適応型 オーディオ | 対応※1 | アダプティブNCオプティマイザー / アダプティブサウンドコントロール / Scene-based Listening |
※1 : Appleデバイス専用機能(条件あり)
AirPods 5は、適応型オーディオに対応しています。外音取り込みとアクティブノイズキャンセリングをリアルタイムで融合し、周囲の環境に合わせてノイズコントロールを自動でシームレスに調整します。切り替えの手間がなく、移動中など環境が変わりやすい場面でも快適です。
一方、WF-1000XM6は、近い機能を組み合わせて対応します。アダプティブNCオプティマイザーは、耳の形や騒音、装着状態に合わせてノイズキャンセリングを常に最適化します。アダプティブサウンドコントロールは、歩く・乗り物に乗るなどの行動や場所に合わせて、事前に登録した設定へ自動で切り替えます。Scene-based Listeningも、行動に合わせてノイズキャンセリングと外音取り込みを自動で切り替えられます。
【会話感知機能】両機種ともに対応
| 項目 | ![]() AirPods 5 | ![]() WF-1000XM6 |
|---|---|---|
| 会話感知機能 | 対応※1 | Speak-to-Chat |
※1 : Appleデバイス専用機能(条件あり)
両機種ともに、会話を始めると再生中の音楽の音量を自動で下げる機能に対応しています。
AirPods 5の会話感知機能は、近くの人と話していることを感知すると音量を下げ、会話が終わるとすぐに元の音量に戻します。
WF-1000XM6のSpeak-to-Chatは、装着者の声を感知すると音楽の音量を下げて外音取り込みに切り替え、イヤホンを外さずにすぐ会話を始められます。発話がないと約15秒で自動終了し、終了までの時間や感知の感度はアプリで変更できます。レジや職場でのちょっとした会話に便利です。
【風ノイズ低減】WF-1000XM6は流線形状と微細孔加工でより強力
| 項目 | ![]() AirPods 5 | ![]() WF-1000XM6 |
|---|---|---|
| 風ノイズ低減 | 対応「声を分離」※1 | 流線形状 / 微細孔加工 / 乱気低減構造 |
※1 : Appleデバイス専用機能(条件あり)
△:近い機能・一部のみ対応
AirPods 5は、通話中に声を分離が働き、風が強い環境でも周囲の雑音を抑えて自分の声をクリアに届けます。ただし、効果の対象は通話時の音声です。
一方、WF-1000XM6は、本体の構造そのもので風ノイズを抑えます。流線形状は角の少ない本体形状で、風が当たっても空気が乱れにくい設計です。微細孔加工はマイク部分に細かな穴をあけて凹凸をなくし、風切り音を低減します。乱気低減構造は、本体内部で空気の乱れを抑える構造です。ノイズキャンセリング・外音取り込み時だけでなく通話時にも効果を発揮し、ランニングや自転車など屋外での使用に強みがあります。
【通話性能】WF-1000XM6は骨伝導センサー搭載でより進化
| 項目 | ![]() AirPods 5 | ![]() WF-1000XM6 |
|---|---|---|
| 通話性能 | デュアルビームフォーミングマイク / 内向きのマイク / 音声を感知する加速度センサー / 声を分離※1 | AIノイズリダクション / 骨伝導センサー / スーパーワイドバンド / 片耳2個の通話用マイク(計4個) / マイクON・OFF / サイドトーン |
※1 : Appleデバイス専用機能(条件あり)
AirPods 5は、話し手の声を狙って拾うデュアルビームフォーミングマイク、耳の内側の音をとらえる内向きのマイク、声の振動を感知する音声を感知する加速度センサーを搭載しています。声を分離により、騒がしい場所でも周囲の雑音を抑えてクリアな声を届けます。
一方、WF-1000XM6は、片耳2個の通話用マイク(計4個)が口元の声を狙って拾い、骨伝導センサーが骨に伝わる声の振動を検知します。AIノイズリダクションがそれらから自分の声だけを抽出し、周りで人が話すオフィスでもクリアに届けます。スーパーワイドバンドは対応スマートフォンで音声の帯域を2倍に広げる機能です。マイクON・OFFは本体の2回タップで切り替えられ、サイドトーンは通話中の自分の声を聞こえやすくします。
【操作・装着検出】AirPods 5は感圧センサー、WF-1000XM6はタップ操作
| 項目 | ![]() AirPods 5 | ![]() WF-1000XM6 |
|---|---|---|
| 操作方法 | 感圧センサー / 音量スワイプ(ワイヤレス充電ケース付きのみ) / ヘッドジェスチャー※1 / カスタマイズ可 | タップ / ヘッドジェスチャー / Quick Access / カスタマイズ可 |
| 装着検出 | 外すと一時停止 / 再装着で再開 | 自動一時停止 / 再生 |
※1 : Appleデバイス専用機能(条件あり)
AirPods 5は、軸を押して操作する感圧センサーを採用しています。ワイヤレス充電ケース付きのみ、軸を上下になぞる音量スワイプで音量を調整できます。ヘッドジェスチャーではうなずき・首振りで電話に応答でき、長押しの機能はカスタマイズ可です。装着検出は、外すと一時停止し、再装着で再開します。
一方、WF-1000XM6は、本体を指で軽くたたくタップで操作します。ヘッドジェスチャーで着信への応答や拒否ができ、Quick Accessではタップだけで音楽配信サービスの再生や切り替えが可能です。操作の割り当ては1回・2回・3回タップや長押しごとにカスタマイズ可です。装着検出は、外すと自動一時停止し、着け直すと再生を再開します。
【音楽自動再生機能】WF-1000XM6のみScene-based Listeningに対応
| 項目 | ![]() AirPods 5 | ![]() WF-1000XM6 |
|---|---|---|
| 音楽自動再生 機能 | 該当なし | Scene-based Listening |
AirPods 5は、音楽自動再生機能には対応していません。
一方、WF-1000XM6はScene-based Listeningに対応しています。歩く・走る・乗り物に乗るといった行動や、自宅・職場・ジムなどよく行く場所を検知し、状況に合った音楽や情報を自動で届けます。イヤホンを着けるだけでスマートフォンを操作せずに音楽が流れ、ウォーキングやジムではシーンに合った音楽を再生します。時刻や天気の音声通知も受け取れ、再生するシーンや連携する音楽は事前にカスタマイズできます。対応サービスにはAmazon MusicやSpotifyなどがあります。
【音声操作機能】AirPods 5はハンズフリー操作がより充実
| 項目 | ![]() AirPods 5 | ![]() WF-1000XM6 |
|---|---|---|
| 標準アシスタ ント起動 | ステム長押しで起動:Siri※1 | Googleアシスタント※2 / Gemini Live※2 / Googleアプリ※2 / Siri |
| ハンズフリー 呼び出し | 声での呼びかけ:Hey Siri※1 / Siri AI※1 / うなずき・首振りで応答※1 | 声での呼びかけ:OK Google※2 / ハローヘッドホン / うなずき・首振りで応答(着信時) |
※1 : Appleデバイス専用機能(条件あり)
※2 : Android/Xperia/Windows専用機能
AirPods 5は、ステム長押しで起動するSiriに加え、話しかけるだけのHey Siriに対応しています。Siri AIは、より賢くなったAIアシスタントにハンズフリーでアクセスできる機能です(ベータ版、日本語は年内対応予定)。さらにうなずき・首振りで応答でき、声を出さずに電話やメッセージに対応できます。
一方、WF-1000XM6は、Android向けのGoogleアシスタント、AIと会話できるGemini Live、Googleアプリと、iPhoneのSiriを本体の長押しなどで起動できます。声では、Android 13以降でOK Googleと話しかけるとGeminiが起動し、ハローヘッドホンに続けて話すとイヤホン本体を操作できます。着信時はうなずき・首振りで応答も可能です。
【ライブ翻訳・録音機能】AirPods 5のみライブ翻訳に対応
| 項目 | ![]() AirPods 5 | ![]() WF-1000XM6 |
|---|---|---|
| ライブ翻訳 | 対応※1 | 非対応 |
| 録音機能 | 対応 | バイノーラル録音 |
※1 : Appleデバイス専用機能(条件あり)
AirPods 5は、ライブ翻訳に対応しています。相手が話す言葉を自分が設定した言語に翻訳してAirPodsで聞ける機能で、海外旅行や外国語を話す人との会話に役立ちます。Apple IntelligenceをオンにしたiPhoneが必要で、ベータ版として提供されています。録音機能も対応しており、スタジオ品質の音声を録音できます。
一方、WF-1000XM6は、ライブ翻訳には非対応です。録音はバイノーラル録音に対応しており、その場の音の広がりや奥行きまで立体的に記録でき、旅先の雰囲気を臨場感ごと残したい場面に向いています。利用には対応機器と、アプリでのLE Audio優先設定、最新ファームウェアが必要です。なお、ソニーの公式ヘルプガイドでは、LE Audio接続の手順がAndroidスマートフォン向けにのみ案内されています。
【聴覚保護機能】WF-1000XM6はセーフリスニング2.0を搭載
| 項目 | ![]() AirPods 5 | ![]() WF-1000XM6 |
|---|---|---|
| 聴覚保護機能 | ヘッドフォン音量 | セーフリスニング2.0 |
△:近い機能・一部のみ対応
AirPods 5は、ヘッドフォン音量に対応しています。iPhoneなどで聴いている音の大きさをデシベル単位で確認でき、音量が大きすぎないかを把握できます。
一方、WF-1000XM6はセーフリスニング2.0を搭載しています。音楽を聴いているときの音の大きさを記録・蓄積し、世界保健機関(WHO)が推奨する限度と比べた結果を確認できます。限度に近づいたり超えたりすると通知を受け取れるほか、自動で音量を下げる設定も可能です。耳への負担を数値で管理しながら、長く音楽を楽しめるのが強みです。
【アクセシビリティ】AirPods 5のみライブリスニングに対応
| 項目 | ![]() AirPods 5 | ![]() WF-1000XM6 |
|---|---|---|
| アクセシビリ ティ | ライブリスニング※1 / ヘッドフォン音量 / ヘッドフォン調整 | 専用機能なし(他項目参照) |
※1 : Appleデバイス専用機能(条件あり)
△:近い機能・一部のみ対応
AirPods 5は、ライブリスニングに対応しています。iPhoneやiPadをマイクとして使い、離れた場所の音や話し声をAirPodsで直接聞ける機能です。ヘッドフォン音量では聴いている音の大きさを確認でき、ヘッドフォン調整では自分の聞こえ方に合わせて音を調整できます。
一方、WF-1000XM6は、アクセシビリティとしてまとめられた専用機能はありません。ただし、視覚障がいのある方の歩行を支える歩行支援アプリのEye Naviや、うなずき・首振りで操作できるヘッドジェスチャーなど、ほかの項目で紹介している機能が使いやすさを補います。
【歩行支援アプリ】WF-1000XM6のみEye Naviに対応
| 項目 | ![]() AirPods 5 | ![]() WF-1000XM6 |
|---|---|---|
| 歩行支援 アプリ | 非対応 | Eye Navi |
AirPods 5は、歩行支援アプリには非対応です。
一方、WF-1000XM6はEye Naviに対応しています。Eye Naviは、道案内・障害物検出・歩行レコーダーの機能を備えた、視覚障がいのある方向けの歩行支援アプリです。イヤホンのセンサーで顔の向きを判別し、目的地や周辺施設がある方向から音声で案内します。スマートフォンのカメラで見つけた障害物も、左右どちらにあるかに応じて読み上げる方向を変えて知らせます。周囲の音を自然に聞きながら使え、Quick Accessを設定すればタップだけでアプリを起動できます。
【イヤホンを探す】AirPods 5はケースのスピーカーでより探しやすい
| 項目 | ![]() AirPods 5 | ![]() WF-1000XM6 |
|---|---|---|
| イヤホンを 探す | 「探す」※1 / ケースのスピーカー(ワイヤレス充電ケース付きのみ)※1 | Find Hub※2 |
※1 : Appleデバイス専用機能(条件あり)
※2 : Android/Xperia/Windows専用機能
AirPods 5は、Appleの探すアプリに対応しています。地図で場所を確認できるほか、近くにあればどのくらい近いかがわかり、置き忘れたときには通知を受け取れます。ワイヤレス充電ケース付きのみ、ケースのスピーカーから音を鳴らせるため、ソファのすき間やバッグの中など見えない場所でも見つけやすいのが強みです。
一方、WF-1000XM6は、Fast Pairで接続したAndroidスマートフォンのFind Hubアプリで探せます。最後に接続が切れた場所を確認できるほか、音を鳴らして探すこともできます。
【カメラの遠隔操作】AirPods 5のみ対応
| 項目 | ![]() AirPods 5 | ![]() WF-1000XM6 |
|---|---|---|
| カメラの 遠隔操作 | 対応※1 | 非対応 |
※1 : Appleデバイス専用機能(条件あり)
※2 : Android/Xperia/Windows専用機能
△:近い機能・一部のみ対応
AirPods 5は、カメラの遠隔操作に対応しています。軸を1回押すだけで、接続したiPhoneなどのカメラをリモート操作できます。スマートフォンを手に持たずにシャッターを切れるため、少し離れた場所からの集合写真や自撮りに便利です。利用には、最新のソフトウェアを搭載した対応するApple製デバイスとのペアリングと、AirPodsの最新ファームウェアが必要です。
一方、WF-1000XM6は、カメラの遠隔操作には非対応です。
【バッテリー性能】WF-1000XM6がより長時間再生
| 項目 | ![]() AirPods 5 | ![]() WF-1000XM6 |
|---|---|---|
| 再生時間( イヤホン単体) | 【標準】ノイキャンON 4h / OFF 6h<br>【W充電ケース付】ノイキャンON 5h / OFF 7h | AAC/SBC接続時:ノイキャンON 最大8時間 / OFF 最大12時間<br>LDAC接続時:ノイキャンON 最大5時間 / OFF 8時間 LC3接続時:ノイキャン ON 最大7時間 / OFF 11時間 |
| 再生時間( ケース込み) | 【標準】20h / 【W充電ケース付】22h(ノイキャンON) | ノイキャンON最大24時間 / OFF最大36時間 |
| 短時間充電 | 5分で最大1時間再生可能 | 5分で最大1時間再生可能 |
| ワイヤレス充電 | 標準は非対応(ワイヤレス充電ケース付きはQi / Apple Watch充電器に対応) | Qi / おすそわけ充電※2 |
| バッテリー 管理機能 | バッテリー充電の最適化※1 | いたわり充電 / オートパワーセーブ |
※1 : Appleデバイス専用機能(条件あり)
※2 : Android/Xperia/Windows専用機能
△:近い機能・一部のみ対応
AirPods 5のワイヤレス充電ケース付きのみ、QiやApple Watch充電器で充電できます。バッテリー充電の最適化は、充電の習慣を学習して電池の劣化を抑えます。
一方、WF-1000XM6は、より長時間再生できます。ワイヤレス充電規格のQiと、Xperiaから給電するおすそわけ充電に対応しています。いたわり充電は満充電の手前で止めて劣化を抑え、オートパワーセーブは残量20%以下で一部機能をオフにして使用時間を延ばします。
【接続性能】WF-1000XM6のみ2台同時接続に対応
| 項目 | ![]() AirPods 5 | ![]() WF-1000XM6 |
|---|---|---|
| Bluetooth 規格 | Bluetooth 5.3 | Bluetooth5.3 |
| マルチポイン ト接続 | デバイスの自動切り替え※1 | 2台同時接続 / 最大8台まで登録可能 / クロス接続 |
| 簡単接続 | Appleデバイスに近づけて接続※1 | Fast Pair※2 / Swift Pair※2 / Auto Switch |
※1 : Appleデバイス専用機能(条件あり)
※2 : Android/Xperia/Windows専用機能
△:近い機能・一部のみ対応
AirPods 5は、Bluetooth 5.3を採用しています。2台同時接続ではなく、デバイスの自動切り替えにより、同じApple AccountのiPhoneやMacなどの間で接続先が自動で切り替わります。簡単接続はAppleデバイスに近づけて接続する方式で、iPhoneやiPadの近くで画面のボタンをタップするだけでペアリングできます。
一方、WF-1000XM6は、Bluetooth5.3を採用し、2台同時接続に対応しています。ペアリング情報は最大8台まで登録可能で、従来規格と次世代規格LE Audioをまたぐクロス接続もできます。Androidと素早くつながるFast Pair、Windows PCと簡単につながるSwift Pairに加え、Auto Switchで対応スピーカーとの出力先を自動で切り替えられます。スマートフォンとPCを行き来する場面に強みがあります。
【オーディオ共有】両機種ともに対応
| 項目 | ![]() AirPods 5 | ![]() WF-1000XM6 |
|---|---|---|
| オーディオ 共有 | 対応※1 | Auracast™ |
※1 : Appleデバイス専用機能(条件あり)
両機種ともに、1つの音声を複数のイヤホンで一緒に聴けるオーディオ共有に対応しています。
AirPods 5は、再生中のiPhone・iPad・Apple TVにもう1組のAirPodsを近づけるだけで、2組で同じ音楽や映画を共有できます。
WF-1000XM6は、次世代Bluetooth規格LE Audioの機能であるAuracast™に対応しています。Auracast™は1つの音声を複数の受信機へ同時に無線で配信できる技術で、友人同士での音楽共有のほか、空港や映画館のアナウンスをイヤホンで直接聞くといった使い方も可能になります。なお、ソニーの公式ヘルプガイドでは、LE Audio接続の手順がAndroidスマートフォン向けにのみ案内されています。
【本体・ケース仕様】AirPods 5はより軽量でIP57
| 項目 | ![]() AirPods 5 | ![]() WF-1000XM6 |
|---|---|---|
| カラー | ホワイト | ブラック / プラチナシルバー |
| 重量 | イヤホン片側4.3g / ケース32.3g(ワイヤレス充電ケース34.7g) | 片耳約6.5g / ケース約47g |
| 防塵・ 防水性能 | IP57(ケース含む) | IPX4(イヤホン本体のみ) |
| イヤーチップ | 無し(オープンイヤー型) | 4サイズ(XS / S / M / L)ノイズアイソレーション |
△:近い機能・一部のみ対応
AirPods 5のカラーはホワイトで、WF-1000XM6よりも軽量です。防塵・防水性能はIP57(ケース含む)で、ほこりや汗、水に強く、雨の日や運動時も安心です(水中での使用は不可)。イヤーチップは無し(オープンイヤー型)で、耳をふさがない快適な着け心地が特徴です。
一方、WF-1000XM6のカラーはブラック / プラチナシルバーの2色です。防塵・防水性能はIPX4(イヤホン本体のみ)で、水しぶきに耐えます。イヤーチップは4サイズ(XS / S / M / L)のノイズアイソレーションイヤーピースが付属し、耳の大きさに合わせてフィット感を調整できます。
Apple AirPods 5がおすすめな人

AirPods 5は、iPhoneやiPadなどのAppleデバイスと組み合わせて使う方に向いているワイヤレスイヤホンです。WF-1000XM6と比べると、軽さや耐水性、Appleデバイスとの連携機能に強みがあります。価格もより手ごろです。
- Appleデバイスをメインで使っている人
- 価格を抑えたい人
- 耳をふさがないオープンイヤー型が好きな人
- より軽いイヤホンを選びたい人
- ケースも含めて防塵・防水性能を重視する人
- 適応型オーディオを使いたい人
- パーソナライズされた空間オーディオを楽しみたい人
- Hey SiriやSiri AIで音声操作したい人
- ライブ翻訳を使いたい人
- カメラの遠隔操作を使いたい人
- ライブリスニングを使いたい人
耳をふさがない軽い着け心地に加え、紹介した機能の多くはApple製デバイスとの組み合わせが前提のため、iPhoneやiPadを使っている人ほどAirPods 5の魅力を生かせます。
SONY WF-1000XM6がおすすめな人

WF-1000XM6は、音質やノイズキャンセリングの性能にこだわりたい方に向いているワイヤレスイヤホンです。音質、静かさ、再生時間、通話品質などの基本性能に強みがあります。iPhoneでも使えますが、Androidスマートフォンと組み合わせると、より多くの機能を活用できます。
- Androidスマートフォンをメインで使っている人
- ハイレゾ再生で高音質を楽しみたい人
- より強力なノイズキャンセリングを求める人
- 1回の充電で長時間使いたい人
- スマートフォンとPCに2台同時接続したい人
- 通話やオンライン会議をクリアにしたい人
- イヤーチップで耳に合わせてフィット感を調整したい人
- 10バンド EQで細かく音質を調整したい人
- 低遅延でゲームを楽しみたい人
- Scene-based Listeningで音楽を自動再生したい人
Apple AirPods 5とSONY WF-1000XM6の違いを比較まとめ
AirPods 5とWF-1000XM6を比較しました。
AirPods 5は、軽量なオープンイヤー型で、IP57の防塵・防水性能やAppleデバイスとの連携機能が魅力です。
一方、WF-1000XM6は、世界最高クラスのノイズキャンセリング、ハイレゾ再生、長時間バッテリーなど、基本性能に優れた高性能モデルです。
iPhoneとの連携や価格を重視するならAirPods 5、音質や静かさを求めるならWF-1000XM6がおすすめです。


